三流プログラマの雑記

プログラム、ゲーム、株、その他雑記など書いてます。

Ruby 2.2きたか、、、

ということで、pryで詳しく触っている人がいたので記事を読んでみた。
基本的にはメソッドの追加というイメージ。


Ruby 2.2.0 の新規フィーチャーをネチっこくおさわりする #ruby - Qiita

とはいえ、、、追加されたメソッドを使うという場所があんまり発生しなさそうだ。
いや、使う人は使うと思うけれど、super_methodとか遊び心くすぐりそう。
動的にやりたい放題できるってのはすごいなぁ、、、
あとはcurryとか、引数があまり変わらないならこれ使うのもありかも、、、
ってか昔から一応あったんだな(シラナカッタヨ、、、


次はもうRails5か、、、
JSと連携なんていう夢物語はやってくるのかな?かな?
API関連で使えそうな部分が強化されたRails4ってイメージだけど、
実際問題どうなんだろうか。

Riding Rails: Rails 4.2: Active Job, Asynchronous Mails, Adequate Record, Web Console, Foreign Keys


さてはて、現在Rubyによるデザインパターンを読んでる最中です。
書き方はRubyのバージョンに合わせて書くとしても、考え方は勉強になります。
実業務でこう設計をする時にデザインパターンをつっこんでいこうとしたら、、、
考えるの難しい気がするなー。
年明けから業務用のライブラリを作る機会もあるし、汎用性のある設計ができるようにしておきたい。


仕事ではPHPを触ることは無いけれど、、、
グローバル変数、、、うわっなにをするやめろ!!


PHP 5.4 以上でも register_globals を再現するライブラリ MercifulPolluter - Qiita


WEB APIって業務ではあんまり作ることは無いけれど、、、
全く作らないわけではないので、ちょっと本買って読んでみるかな
ページもそんなになさそうだしね!


『Web API: The Good Parts』読んだ - ✘╹◡╹✘